府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月26日)
質疑に入り、9月補正予算説明資料の資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、分科員から「マイナンバーカード取得促進に対して、現在、取り組んでいる内容と実際にカードを取得した際の利便性について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「7月からは地域を巡回して公民館や集会所等で申請の受け付けを行い、8月からは、府中天満屋への常設窓口、上下町のショッピングセンターすいすいでも、毎週日曜日、窓口を開設
質疑に入り、9月補正予算説明資料の資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、分科員から「マイナンバーカード取得促進に対して、現在、取り組んでいる内容と実際にカードを取得した際の利便性について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「7月からは地域を巡回して公民館や集会所等で申請の受け付けを行い、8月からは、府中天満屋への常設窓口、上下町のショッピングセンターすいすいでも、毎週日曜日、窓口を開設
10月以降も今まで行ってまいりました特設窓口の開設、それから、地域巡回、企業や団体等への出張申請といったことをはじめ、より効果的な方策を組み込んでいき、より一層取得促進を図っていくと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 大本分科員。
○上下地域共生推進課長(佐々本積君) 障害サービスの事業所の開設に当たっては、ふらっと上下の2階の部分の作業部分については、実は6月から事業は開始しております。パンのオープンについては、先ほどあのビラも配られておりますが、9月23日金曜日・祝日からとなっておりますが、こちらの事業所の開設がおくれた理由としては、実際厨房の機器等を入れることです。
少し細かい部分につきましては、先ほどおっしゃられた主要事業の38のほうで、またお答えをさせていただくようになると思いますが、まず、力強い産業が発展するまちについてでありますが、府中市の特性でありますものづくり産業が複雑化する社会情勢に対して成長し続けるための指針であります産業振興ビジョンを令和2年度に策定し、同年6月に開設しました産業連係室を中心に支援を行ってきたところであります。
本市では、この言語能力を言葉の力と捉えまして、府中市の子供たちにこの力を一層つけていきたいという思い、そして、教育大綱でも掲げております可能性とチャンスを生かしていくという願いから、9年間学ぶ、府中市の小中一貫の独自教科として、令和3年にことば探究科を新たに開設しまして、令和3年度から先行で実施しております。
グラウンドなどのリソースを最大限活用いたしまして、近畿大学と連携した空き家を活用した高校生ビジネスの取り組み、府中北市民病院・福山平成大学と連携した介護人材育成カリキュラム、さらにはサッカーを基軸といたしました多様なスポーツ、文化活動を提供できる総合型スポーツクラブの構築など、健康・スポーツ人材の育成、また、大学進学への希望を後押しするための今回補正予算を計上しておりますが、天領あやめ塾の進学コースの開設
大雨により7月と8月にそれぞれ一度警戒態勢をしき、避難所の開設などを行いましたが、これまでのところ大きな被害は発生しておりません。とはいえ、現在、台風11号の動きが大変心配でありますが、近年の水災害の激甚化・頻発化などを踏まえ、想定し得る災害への警戒を怠らないよう、情報の収集と発信、あるいは避難体制の強化に引き続き努めてまいります。
また、商業施設でございますので、休日や夕方の開設により、働いているお母さん、また、休日にはお父さん、また、おじいさん、おばあさんも含めて、来所いただいて、気軽に相談できる場所として御利用いただいているところでございます。 ターゲットといたしましては、主に妊婦の方から小学校に入るまでの未就学児、その保護者となっております。
また、子育てについて申し上げますと、皆さん御承知のとおり、昨年、天満屋の2階にi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を開設し、その中に子育て支援センターちゅちゅを開設したところであります。妊娠期から出産・子育てまでをワンストップで支援できる体制づくりを行っておりますし、同じ取り組みはことしから上下でも行ってまいります。
ドローン大学の開設などいろいろ日本全国で取り組みが行われておるところでございますが、ちょっと出おくれ感があるといいますか、そういうところを感じるところであります。 ずばり勝算はあるのか。その理由は何なのか。これがまず1点目。
昨年7月に開設いたしました、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の来客数が昨年末で5万4,000人を超えるなど、高校生や子育て世代などを中心に、今まで少なかった層の人流がふえていることからも、「道の駅 びんご府中」は新たな世代層の取り組みや市外からの誘客強化に向けた取り組みを主体的に行い、府中駅周辺のにぎわいの創出を行う役目があると考えております。
また、にぎわい創出につきましては御承知のとおり、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を開設するなど、まだまだこれから2期整備に向けて取り組んでいく要素はあるわけでありますが、そうした取り組み、あるいはポムポムの公園には大型遊具が間もなく完成するだろうと思っております。
第2の基本目標、人・つながりについてですが、子育て、教育など人を育て、人と人との交流が生み出す活気ある社会の実現に向けて、昨年7月にi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に開設しました「ちゅちゅ」に加え、令和4年度からは上下地域の子育て×高齢者介護×健康推進×障害福祉を包括したワンストップ相談を展開するとともに、障害者の働く場、学びや福祉人材の育成、地域の交流・にぎわいの総合拠点として中山間地域
一方で,青少年センターは昭和41年に開設され,建築後56年が経過し老朽化が著しく進行していることや,ホールや一部諸室の利用が少ないなどの課題を抱えています。
さらに,施設の老朽化が進んでいる安芸市民病院の病棟等の建替えに向け,実施設計等を行うとともに,現在の安佐市民病院北館に,日常的に地域住民が受診できる医療機能等を備えた病院等の整備を進め,本年12月末の開設を目指します。
また今後、災害救助法の適用となるような大規模災害の発生を想定し、福祉避難所なども速やかに開設されるよう検討されたい。さらに、頻発する未曽有の豪雨災害に対処できるよう河川の防災対策を強化されたい。 2、府中「GIGAスクール構想」ステップアップ事業について。
施設開設以来、天満屋ストア様に指定管理者として施設全体の管理と、自主事業としての産直市、レストラン、アンテナショップなど、取り組んでいただいているところでございますが、現在、産直市の売り上げは順調に推移はしていますものの、先ほど述べましたがレストランの売り上げは伸び悩んでおります。
非行少年の検挙・補導数については,議員の御指摘のとおり,全国的に年々減少傾向にあり,本市においても,少年サポートセンターひろしまを開設した平成27年の広島市域における非行少年の検挙・補導数は796人でしたが,令和2年には369人と半減をしております。
そして,昭和27年に開設し,69周年を迎える広島競輪場は,1994年のアジア競技大会や1996年のひろしま国体の競技会場となったほか,公営競技としてこれまで幾多のレースが行われ,累計約350億円が本市のまちづくりに役立てられてきており,現在,競輪界のトップクラスの選手も輩出しております。
避難生活がいる状態で避難所を開設した場合、そうすると長期になりますので、今のスポットクーラーではなく大型の空調設備のレンタル、1カ月単位とか、そういうスパンで使う場合は、大型の空調設備を考えております。 ○主査(加納孝彦君) 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) 今言われたような災害は、どういう災害を想定されているのでしょうかね。土砂災害や風水害の災害ですかね。